コロナと情勢不安により国内に仕事がなく、
多くの若者が海外で働きたいと考えているミャンマー。
高齢化が進み、人材不足が社会問題となっている日本。
一見、単に両国のニーズを繋げるだけで
問題解決できるように思われるかもしれません。
しかし、閉鎖的な農村で育ってきたミャンマーの若者にとって、
日本社会で働くことは容易ではありません。言葉・文化・習慣が
異なる場所で働くことは、彼らにとって過酷なことです。
語学はもちろん、生活指導にも力を入れ、
日本社会に通用する人に育てて送り出すこと。
それが、私たちの使命であり、責任だと考えています。
「学生の学生による学生の為のアンダマンエイト」
を経営理念に、ミャンマー発展の夢を彼らに託し、
彼らを全力でサポートしていきます。
*2023年1月現在
※待機中の学生含む
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日本で働きたいミャンマーの学生に広くチャンスを作るため、オープンな募集を行っています。一方、優秀な学生のみを送り出すため、独自の一次選考会(約1週間・参加無料)を実施。学力・体力・態度・人柄を評価し、合格した人のみを企業面接の候補者とします。
従来のビジネスモデルでは、都市部に来て日本語を学ぶための学費や寮費、日本語学校から送り出し機関に払われるブローカー費用などが学生の負担となっていました。しかし、私たちは、地方にも直営の日本語学校を持ち、ブローカーを通さず募集を行うので学生の負担を少なくすることが出来ます。
弊社の日本駐在員がミャンマーからの人材受け入れを 希望する企業様を訪問し仕事や住まいの環境を調査し、候補者にフィードバックする事でミスマッチを防ぎます。
弊社の日本駐在員がミャンマーからの人材受け入れを 希望する企業様を訪問し仕事や住まいの環境を調査し、候補者にフィードバックする事でミスマッチを防ぎます。
全寮制によるカリキュラムで、 日本語や生活・文化の指導は勿論、スポーツや文化イベントも多彩に実施し学生の信頼を深めます。
全寮制によるカリキュラムで、 日本語や生活・文化の指導は勿論、スポーツや文化イベントも多彩に実施し学生の信頼を深めます。
母国のケアチームが定期的に連絡して悩み事を引きだし、日本の駐在員と連携してサポートする体制を完備しております。
母国のケアチームが定期的に連絡して悩み事を引きだし、日本の駐在員と連携してサポートする体制を完備しております。